白(シロ)文鳥は必要だ

Untitled1.jpg
愛しのニチィにまとわりつくアリィ君
 
Untitled2.jpg
早くも指のエサをついばむようになってしまった
 
 必要だな。何しろ綺麗だ。羽毛が真っ白で他が赤い、実にシンプル。白(しろ)地に赤い日の丸みたい。やはり、1羽はいてくれないと困るな。と、近くをうろつくようになったアリィ君を見ながら、断然桜文鳥派の飼い主も、思わざるを得ない。 
 そのアリィ君は、一方的に恋ビト認定しているニチィの真似をして、 飼い主の指からエサを食べるようになった。これは恐るべき馴れ馴れしさだ。人間に対する恐怖心など、まったく無いのだろう。
 毎夜、白一点の行動から目が離せない。 

コメント

タイトルとURLをコピーしました