仰向けのアイ
イッツ・ノッチのツボ巣内のフンを、スプーンで掻き出していたら、下のカゴに住む老夫婦(ポン・アイ)が飛び出してしまい、アイはテーブル上で↑の状態となった(ポンは床に不時着)。
鳥、わけても飛翔する小鳥は、仰向け姿勢になると動けなくなるが、それでも、若くて元気な文鳥は、瞬時に跳ね起きるので、 これも老化現象と見なせるだろう。もちろん、若くても、この姿勢で硬直する者もいるが、それはおっとりした性格と考えて良いかと思う。
おそらくは、平衡感覚が狂うことで、どうして良いかわからなくなる(脳が対処できない)のだろうが、見た目が滑稽なので、記念撮影したくなってしまう。すぐに助け起こしてやるのが、正解なのだろうけど。
鳥、わけても飛翔する小鳥は、仰向け姿勢になると動けなくなるが、それでも、若くて元気な文鳥は、瞬時に跳ね起きるので、 これも老化現象と見なせるだろう。もちろん、若くても、この姿勢で硬直する者もいるが、それはおっとりした性格と考えて良いかと思う。
おそらくは、平衡感覚が狂うことで、どうして良いかわからなくなる(脳が対処できない)のだろうが、見た目が滑稽なので、記念撮影したくなってしまう。すぐに助け起こしてやるのが、正解なのだろうけど。
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