大股で逃げるアリィ
アリィはかっこよくなってきたので、被写体として追いかけているのだが、↑のように逃げてしまって、なかなか撮影できない。困ったものである。
いささか寒くなっているが、今年の「文鳥団地」は、まだ、20W電球3個の60W体制だ。
日中よほど暖かくなると、ポン・アイ横の保温器以外は消してしまうが、通常は24時間1シーズン点けっぱなしにしている。これに対し、危険性は?との疑念を持つ人が絶えないが、保温電球は、昔の普通の電球と基本的には変わらないので、普通に使っている限り、「何が危険なの?」と言う他ない。
日中よほど暖かくなると、ポン・アイ横の保温器以外は消してしまうが、通常は24時間1シーズン点けっぱなしにしている。これに対し、危険性は?との疑念を持つ人が絶えないが、保温電球は、昔の普通の電球と基本的には変わらないので、普通に使っている限り、「何が危険なの?」と言う他ない。
「トイレの100W電球」は、無駄の代表例とされたものだが、それを消し忘れたところで、火事の心配をする人は普通いないだろう。それくらいに、杞憂なのである。
保温電球は安くて良かったのだが、中国(チャイナ)の人件費高騰になどにより、その点のメリットは縮小してしまった。そこで、それ以外の保温器を、メーカーが作り始めているのだが、今後、定番化するだろうか。最近、『みどり商会』がようやく鳥カゴに設置できるタイプのヒーターを製品化したので、あの会社が安泰ならこのあたりが無難か、と思う。
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