文鳥はそれぞれに個性的な生き物で、毎日多くの文鳥たちの様子を見ていても、驚きの種は尽きない。
今夜は、産卵を卒業したものの、ひ孫(息子ノコリ→トミ→ガイ→フィンと息子ノコリ→マナツ→イト→アラシ)もいるメス文鳥が、グチュグチュ喉を鳴らした後、メス文鳥に飛びかかるのを目撃して、びっくりした。
襲ったのはエコ、襲われたのはイッツ。イッツは脚が変形してはい歩きしか出来ないのだが、それに向かって喉を鳴らし、背中に乗ろうとして、大騒ぎとなったのである。
エコは、鏡に映る自分に対して、「グリュグリュグリュ~」と喉を鳴らすことがあり、威嚇のつもりかと思っていたのだが、どうやらさえずっている気分だったようだ。・・・さえずりの真似事をするメスは、さほど珍しくないが、交尾を迫る老婆とは、珍妙である。今後、ますますおかしな事をしでかしそうで、楽しみだ(ボケたのかなぁ)。
今夜は、産卵を卒業したものの、ひ孫(息子ノコリ→トミ→ガイ→フィンと息子ノコリ→マナツ→イト→アラシ)もいるメス文鳥が、グチュグチュ喉を鳴らした後、メス文鳥に飛びかかるのを目撃して、びっくりした。
襲ったのはエコ、襲われたのはイッツ。イッツは脚が変形してはい歩きしか出来ないのだが、それに向かって喉を鳴らし、背中に乗ろうとして、大騒ぎとなったのである。
エコは、鏡に映る自分に対して、「グリュグリュグリュ~」と喉を鳴らすことがあり、威嚇のつもりかと思っていたのだが、どうやらさえずっている気分だったようだ。・・・さえずりの真似事をするメスは、さほど珍しくないが、交尾を迫る老婆とは、珍妙である。今後、ますますおかしな事をしでかしそうで、楽しみだ(ボケたのかなぁ)。
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