いい夫婦の日でもある(ミョー・イト)
キミョーが、またツボ巣を徹底的に破壊してしまったので、やむなく交換したが、イトはんは産卵中で↑塩土を食べまくりっており、新しい巣で安産してくれるか気がかりだ。まったく、こまった旦那である。
11月22日は、北条時頼と我が家のゴンナ様が亡くなった日だ(時頼の方は旧暦なので、今の暦なら12月)。残念なことに、飼い主の記憶力は並以下なので、文鳥たちの誕生日も忌日も、まず覚えておらず、覚える努力もしていないのだが、この日だけは高校時代から記憶にある日なので、例外となっている。
そうした意識があったものか、今月、不慮にも死んでしまったリオくんの画像整理などを行っていなかったことに気づき、 それを始めた。何しろ、毎晩撮影するので、ちりも積もったその数は膨大だ。それを全てチェックするのは不可能に近いので、このブログに載せた画像で良さそうなものを、日付を付けてそれぞれの文鳥フォルダに分けるだけで済ませることにしている。そうしておいて、精細な画像が必要な時は、日付を頼りに元の画像を探すわけだ。
今年に入って、仕分け作業をしていなかったので、1月からの画像を拾っていかねばならず、今日は5月までいって力尽きた。この作業は、懐かしくもあるが、少々つらい気分になることが多い。ジョーのように、↓こんな感じで、元気溌剌に自由を謳歌している姿ばかりの婿殿だと、気楽で良いのだけれど。
今年に入って、仕分け作業をしていなかったので、1月からの画像を拾っていかねばならず、今日は5月までいって力尽きた。この作業は、懐かしくもあるが、少々つらい気分になることが多い。ジョーのように、↓こんな感じで、元気溌剌に自由を謳歌している姿ばかりの婿殿だと、気楽で良いのだけれど。
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