前頭部イブと後頭部タネ
ともに白羽の生えるまで。桜文鳥も、齢を重ねると白羽が増えていくことが多いが、あれは人間の白髪と同じと見て良いのだろうか?だが、ノーマル文鳥は老齢になっても、白羽が多く生えてくるわけではない、と思う。白くなる「素質」が必要なのだろう。
それにしても、イブとタネは、例年通りにいつもの場所がハゲている。お互いの愛情表現(「ハゲ増し」行為)が決まってしまっているため、こうなってしまうのだろうが、仲の良い証拠とも言えよう。いつまでも、お幸せにハゲていて頂きたいものだ。
それにしても、イブとタネは、例年通りにいつもの場所がハゲている。お互いの愛情表現(「ハゲ増し」行為)が決まってしまっているため、こうなってしまうのだろうが、仲の良い証拠とも言えよう。いつまでも、お幸せにハゲていて頂きたいものだ。
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