![Untitled1.jpg](/image/cc794c5587f822130b85edd8a885594a4c9e4b8f.80.2.9.2.jpeg)
こちらの白文鳥は元気に社会見学中
人間でも、湯舟で溺死してしまうことは有る。しかし、たらいで溺れる者は、まずいない。
水深3.5cm未満の容器で、文鳥が溺死するのは、普通に考えれば起こりえない。その現場を見ても、発作症状で急死して水飲み器内に頭から倒れてしまった、といった解釈をするはずである。しかし、そういった常識は、裏切られることもあるわけで、特に常識外な個性の持ち主には、それ相応の準備が必要になるのだろう。
さて、また我が家の「白一点」になってしまったアリィはと言えば、こちらも換羽となりそうだ。それでも、好奇心は旺盛で、今夜はニチィやフィンの行動を観察していた。
アラシとは、お互いに不干渉の平和的同居を続けている。アラシの方は、現在、母方の曽祖父ノコリ(の息子マナツの娘イトの娘がアラシ)に夢中で、ストーカーのように追い掛け回している。・・・アラシは父キミョーや祖父ノコリのさえずりに惹かれてもいる。つまり、直系の近親ばかりだ。これは、やはり自己愛が強い結果なのだろうか?困ったものである。
アラシとは、お互いに不干渉の平和的同居を続けている。アラシの方は、現在、母方の曽祖父ノコリ(の息子マナツの娘イトの娘がアラシ)に夢中で、ストーカーのように追い掛け回している。・・・アラシは父キミョーや祖父ノコリのさえずりに惹かれてもいる。つまり、直系の近親ばかりだ。これは、やはり自己愛が強い結果なのだろうか?困ったものである。
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