だるそうなリオくん
夜、リオくんが、また↑のような様子だったので、再び体調悪化か?午前中に自分でテーブルに向かってダイブして不時着した際に頭を打ったのか?と不安になったが、どうやら換羽で気だるいだけのようだ。放鳥終了時に捕獲した際、背中の羽毛をやんわり引っ張ってみたら、面白いようにむしり取れた↓。おかげで、今夜は、リオくん、イッツ、ポン、アイの4羽の羽毛が散乱することになった。
当然ながら、健常な文鳥の場合、換羽の際、飼い主が羽毛をむしってやる必要はない。自分で引っ掻いたりつまんだり出来るので、余計な手出しは無用だ。しかし、老いたり病気だったりして、自分自身でグルーミング(羽繕い)しにくくなった場合、古くなった羽が残って生え変わりに支障が出ることにもなってしまうので、機会があれば、飼い主がちょいちょい手伝ってやったほうが良い、と私は思っている。
昔は、余計な手出しは極力避けるべきと考えたのだが、むず痒そうで気の毒に思い、やってみたら簡単に抜けるし、むしっている時は多少抵抗するものの、終わるとすっきりした「表情」に変わり、繰り返していると、結構、文鳥側も期待している気配を感じる。もっとも、面白がってしつこくすると嫌われるが・・・。
当分、リオくんの羽毛むしりで楽しめそうだ。・・・どのような姿になることか。
当然ながら、健常な文鳥の場合、換羽の際、飼い主が羽毛をむしってやる必要はない。自分で引っ掻いたりつまんだり出来るので、余計な手出しは無用だ。しかし、老いたり病気だったりして、自分自身でグルーミング(羽繕い)しにくくなった場合、古くなった羽が残って生え変わりに支障が出ることにもなってしまうので、機会があれば、飼い主がちょいちょい手伝ってやったほうが良い、と私は思っている。
昔は、余計な手出しは極力避けるべきと考えたのだが、むず痒そうで気の毒に思い、やってみたら簡単に抜けるし、むしっている時は多少抵抗するものの、終わるとすっきりした「表情」に変わり、繰り返していると、結構、文鳥側も期待している気配を感じる。もっとも、面白がってしつこくすると嫌われるが・・・。
当分、リオくんの羽毛むしりで楽しめそうだ。・・・どのような姿になることか。
コメント