玄米を味わっているジョー
後頭部でわかるとは、まるで飼い主のようだ。
左様、昨夜の写真は、エサ場をうろつくジョーに対し、マナツが「あいつは害ないよ」と言うのに、「あたしの食べ物盗む気よ!!」とクリ子がにらんでいる場面と思われる。
実際のジョーは、マナツの観察?が正しく、誰ともケンカをしない文鳥で、他の文鳥たちと争わないように避けながらも、かなりあつかましく、ちょこちょこといろいろ食べ歩く。
何でもよく食べるのだが、中でもお気に入りはお米で、玄米もモミ状態も、どちらも好んで食べている。ペットショップでは、お米を与えていないはずで、ましてや、豆苗や柑橘類、トウモロコシに枝豆などは、見たこともなかったはずだが、平然と食べ散らかしており、その点、実に優れた順応性の持ち主と言える。
左様、昨夜の写真は、エサ場をうろつくジョーに対し、マナツが「あいつは害ないよ」と言うのに、「あたしの食べ物盗む気よ!!」とクリ子がにらんでいる場面と思われる。
実際のジョーは、マナツの観察?が正しく、誰ともケンカをしない文鳥で、他の文鳥たちと争わないように避けながらも、かなりあつかましく、ちょこちょこといろいろ食べ歩く。
何でもよく食べるのだが、中でもお気に入りはお米で、玄米もモミ状態も、どちらも好んで食べている。ペットショップでは、お米を与えていないはずで、ましてや、豆苗や柑橘類、トウモロコシに枝豆などは、見たこともなかったはずだが、平然と食べ散らかしており、その点、実に優れた順応性の持ち主と言える。
このタイプは、子煩悩なのではないか、と特に根拠なく期待しているのだが、さてどんなものだろう?
コメント