秋の気配で足元注意

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姉妹夫婦ソウ・テイ
 原種朝顔も咲き始め、季節は秋へと進みつつある。
 となれば、文鳥にとっては繁殖シーズンなので、最近は巣材を集めるため、集団で床をうろつきまわっていることが多くなっている。本当は、床を歩かないように「しつけ」たいのだが、集団化してしまうと、不可能なようで、何度追い散らしてもやめようとしない。
 考えてみれば、文鳥という生き物は、ピョンピョコとホッピングで地面を移動するのが本来の姿なので、それを止めるのは不自然に相違ない。せいぜい、足元に注意したいと思う。

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