塩土が好きになったらしいリオくん
昨日の話で、北千住に行ったら、さらに常磐線で亀有に寄らねばならないことを書き忘れていた。何しろ葛飾区亀有には、『長妻商店』という、名前だけなら何を商っているのかわからないペットショップがあるのだ。ストリートビューで見ただけだが、実に良いたたずまいのお店なのだ。
さて、夜の放鳥時間、途中15分ほど、飼い主によってテーブルに下ろされるリオくんは、そこで塩土の味を覚え、最近よく食べている。
以前にも書いているはずだが、自分の食生活が塩分過剰になりやすいので、自分の文鳥も塩分を遠ざける必要があると思い込んでしまう飼い主は、かなり多い。しかし、普通の文鳥の食べ物には塩分は少ない。ほとんど唯一の給源はボレー粉のみだが、これも真水で一所懸命洗ってしまうと、塩分の急減としての効果は減退してしまう。そこで、とりあえず、たまに塩土を食べさせるくらいは、必要となってくるし、これは結構よく食べる。
塩分が不足するとどうなるかと言えば、軽度ならめまい、中度なら食欲減退や脱力感、重度になってしまうとぼんやりと無反応になり、さらには昏睡状態に陥るらしい。・・・リオくん脚元が覚つかず、ぼんやりしているのは、塩分不足でもあったのだろうか?少しは改善してもらいたいものだ。
以前にも書いているはずだが、自分の食生活が塩分過剰になりやすいので、自分の文鳥も塩分を遠ざける必要があると思い込んでしまう飼い主は、かなり多い。しかし、普通の文鳥の食べ物には塩分は少ない。ほとんど唯一の給源はボレー粉のみだが、これも真水で一所懸命洗ってしまうと、塩分の急減としての効果は減退してしまう。そこで、とりあえず、たまに塩土を食べさせるくらいは、必要となってくるし、これは結構よく食べる。
塩分が不足するとどうなるかと言えば、軽度ならめまい、中度なら食欲減退や脱力感、重度になってしまうとぼんやりと無反応になり、さらには昏睡状態に陥るらしい。・・・リオくん脚元が覚つかず、ぼんやりしているのは、塩分不足でもあったのだろうか?少しは改善してもらいたいものだ。
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