飼い主と「遊ぶ」リオくんにやきもちを焼くフィン
ボケているが、↓のように、リオくんもだいぶ力強い飛び方をするようになった。そこで、今日は、止まり木を伝って移動する訓練を、再開した。指に追われて伝っていくうちに、飛んでしまえば済むことを気づかせようとの思惑である。
結果、飛んではくれず、あまり指を怖がらずなので、太い止まり木に捕まる指を、ツンツンつつくことになったが、その様子をフィンが見とがめて、リオくんに接近して身を仰け反らせる威圧のポーズを繰り返した。「私の彼氏に近づくな!」と態度で示したわけだが、リオくんの方は、ただでさえ途中の障害物(↑止まり木を固定している金具)を乗り越えられず困っているのに、さらにその先に変なのが出現したものだから、飼い主に何とかして欲しくなり、指に向かって逆移動を始めてしまった。
非手乗りのくせに、困ると人を頼るとは、あるまじきことだが・・・、ま、これはこれで良いだろう。たぶん治らないし、無理に邪険に扱って、卑屈に怯える性格になったら、容易に元に戻らなくなるだろう。
あせらず、今のペースで続けていこう。
結果、飛んではくれず、あまり指を怖がらずなので、太い止まり木に捕まる指を、ツンツンつつくことになったが、その様子をフィンが見とがめて、リオくんに接近して身を仰け反らせる威圧のポーズを繰り返した。「私の彼氏に近づくな!」と態度で示したわけだが、リオくんの方は、ただでさえ途中の障害物(↑止まり木を固定している金具)を乗り越えられず困っているのに、さらにその先に変なのが出現したものだから、飼い主に何とかして欲しくなり、指に向かって逆移動を始めてしまった。
非手乗りのくせに、困ると人を頼るとは、あるまじきことだが・・・、ま、これはこれで良いだろう。たぶん治らないし、無理に邪険に扱って、卑屈に怯える性格になったら、容易に元に戻らなくなるだろう。
あせらず、今のペースで続けていこう。
コメント