姿勢も(すこし)良くなった

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夜の放鳥時間だけエサ場で食べるリオくん
 
 脚元がしっかりしているし、何よりダラ~ンと垂れ下がっていた両翼が、少し持ち上がって、非力でだらしない印象が薄らいできている。
 飛び立つ勇気、その動機となる好奇心、・・・食い気か色気だが、どちらも執着がないと、困るなぁ。ジョーのように、片思いして、追い掛け回してくれたら、あっという間に立派な白文鳥になってくれるはず。・・・となれば、栄養価を高めて発情促進、となるのだろうが、カナリアシードくらいしか食べないから。・・・それだけでも増やしてみようか。
 飼い主の模索は、まだ続きそうだ。 

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