![Untitled1.jpg](/image/2fae3a940741bf5c3a5bf30e0fec12cab82c3ceb.80.2.9.2.jpeg)
少し前に出ているリオくん
普通に飛べる「真文鳥」をめざして、今日もリオくんに付き合った。どうするのか、と言えば、カゴからつかみだして手のひらに乗せた状態で、↑の場所に飛んでいくように促すのである。遠い(と言っても1.5メートル)とリオくんは飼い主の指をかじって、さらに近づけるように催促するのだが、「君ならできる!行け!飛べ!!」と励ますわけだ。
かくて、少し飛べるようにはなってきた。と言うより、羽ばたけば飛べるので、羽ばたく行為を思い出してきた、と言うべきか・・・。
リハビリでは、↑の位置からつぼ巣に跳び移り、上段へ自力で行けるように指導して(本当に指で導くのである)、それが出来るようになって、身震いして威張っていたのだが、放鳥時間では、周囲のぶんぶん丸たちに圧倒されたのか、↑の位置をまったく動かなかった。
かくて、少し飛べるようにはなってきた。と言うより、羽ばたけば飛べるので、羽ばたく行為を思い出してきた、と言うべきか・・・。
リハビリでは、↑の位置からつぼ巣に跳び移り、上段へ自力で行けるように指導して(本当に指で導くのである)、それが出来るようになって、身震いして威張っていたのだが、放鳥時間では、周囲のぶんぶん丸たちに圧倒されたのか、↑の位置をまったく動かなかった。
先は、長いなぁ。
そろそろ梅雨で、雨に打たれると美しいアジサイの季節と言える。ところが、柏葉アジサイは雨に打たれると頭を垂れてかえって見苦しくなる変わり種だ。そして、生花にすると、ゴージャスなのである。数本切り、隣家の領域を侵犯していたので伐採したアジサイ(『紫峰』)と一緒に、花瓶にさしてやった。なかなかよろしい。
![Untitled3.jpg](/image/869d4ca0ce401f5ab0c2b03ca74f20c0d7313307.80.2.9.2.jpeg)
コメント