フィン・ポン・ノッチ・リオくん・イッツ
リオくんの飛翔能力は、改善するどころか低下しているので、最近、午後に鳥カゴから引っ張り出して、1メートルほど飛翔させ(2、3回だけ)、また放鳥時間にも、手のひらに乗せて、自分で飛び立たせるようにしている。・・・この調子で、「真文鳥」になってくれるだろうか?はなはだ疑問だが、継続しようと思う。
今夜は、久々に「後天性ペローシス?」のイッツが出てきて。こちらは無茶飛びして、他の文鳥たちを恐慌に陥れた。・・・体ばかりか、頭も病んでいるので、イッツの取り扱いは難しい。
今夜は、久々に「後天性ペローシス?」のイッツが出てきて。こちらは無茶飛びして、他の文鳥たちを恐慌に陥れた。・・・体ばかりか、頭も病んでいるので、イッツの取り扱いは難しい。
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