片思い中?のジョー
ジョーはフィンのことが好きになってきているらしく、フィンには(恥ずかしげに)接近を試みている。しかし、「我が娘」は現在、父サカ坊、兄キミョーのさえずりに夢中になっており、変な?さえずりをする男の子には興味が持てないようだ。・・・先は長い。がんばれジョー!
ジョーのように、悪びれずに好き勝手をしつつ成長してくれると、我が家に連れてきて良かった。たぶん、文鳥自身にとっても幸せなのだろうと思える。逆に、我が家での生活になかなか馴染めずに、おどおどし通しで早くに亡くなってしまったりすると、他の家に行くべき文鳥だったのではないかと思えてしまう。
リオくんの場合は、「運動会」に参加できず、我が家の文鳥社会から疎外されているが、彼自身は勝手に恋愛妄想をしており、しかも手乗りではないくせに、飼い主に依存していて、放鳥の最初にはカゴの中で捕獲されるのを待っているし、帰宅の際は、手の中で撫で回されてうっとりしてしまうのである。したがって、たぶん彼の主観では幸福で、そういった環境に恵まれたのだろうと思える。
リオくんの場合は、「運動会」に参加できず、我が家の文鳥社会から疎外されているが、彼自身は勝手に恋愛妄想をしており、しかも手乗りではないくせに、飼い主に依存していて、放鳥の最初にはカゴの中で捕獲されるのを待っているし、帰宅の際は、手の中で撫で回されてうっとりしてしまうのである。したがって、たぶん彼の主観では幸福で、そういった環境に恵まれたのだろうと思える。
幸運にもいろいろあるようだ。
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