チャームポイント

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 エゴのアゴ
 
 文鳥は、性格の個性が豊かなので、その行動と仕草をじっくり観察して、それぞれの個性を把握していくのが、飼い主の楽しみになるかと思う。それこそが、特に手乗りの飼い主の醍醐味のはずで、外見など二の次と言えるが、二の次にも数多の注目ポイントがある。
 個人的な関心事は、アゴ模様だ。 真っ黒、かすかに白斑、大斑紋、半月型、真っ白、同じ桜文鳥でもバリエーション豊かなのだ。
 エゴことエコのアゴは、桜模様と言えようか。これもなかなか風情があってよろしい。

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