相変わらずなイッツ
現状は、まるでヒナの先天的奇形のペローシスのようだ。片脚が外側に大きく開いてしまっているが、動かしても触っても痛がる様子はない。
素人には何だかさっぱりわからないが、もともと平べったい体型になってしまっていたのと、この状況がジワジワと進行したことからみると、経年の姿勢の影響で歪みが生じた結果であろうか?
今のところ、問題は片脚のみなので、器用な文鳥なら、わりあい普通に生活できるように思うのだが、あいにくイッツは精神的に病んでいて、はなはだ不器用だったりする。結果、ツボ巣にじっとしているか、底網の上で途方に暮れているか、何とかエサ入れにしがみついて食べているか、だけの生活になっている。
どうするのが、体への負担を減らすことになるのか、やたらと繊細なだけに、実に難しい。
どうするのが、体への負担を減らすことになるのか、やたらと繊細なだけに、実に難しい。
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