柑橘が好きな薄禿げサカ坊
サカ坊は、タネとともに、サカタのタネにあったペットショップで買った文鳥だ。本日、そそっかしい人が、「最近改装しましてペットコーナーは一切なくなってしまいました」と教えてくれたが(個々のお店の興廃は調べられないので報告されても困る)、それは私の感覚ではかなり前の話で、昨年の4月に移転先を紹介していたりする(2014/4/18)。
この横浜のお店の場合は、存続しているが、小鳥を扱うお店は減る一方で、それは今後も止まることはないように思える。・・・文鳥の飼育用品を売っている店がないので、通販店を始めてしまった者としては、生体の入手が困難となったら、やはり、自分で売るようになるしかあるまい。
しかし、それは実に面倒だ。安く大量に売る気など欠片もないので、家で細々と続けつつ、自分が色々な文鳥をを見たいという真の目的を持続させるには、如何にするのが適切か?課題は多い。
当然ながら、プライベートの『文鳥団地』の文鳥たちとは、明確に分ける。ただ、桜文鳥に、我が家の血統を混ぜたい気もする。いろいろゆっくり考えてみよう。
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