フィンとリオ君では・・・

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美男な娘フィン
 
 メスなのにクチバシもアイリングも赤くて吊り目。急逝したシューに近いが、ラックに言い寄られることはなく、そもそもオスもメスも、他の文鳥はすべて飛び蹴りの対象と見なしている。女の子のはずだが、ツボ巣を破壊するのが大好きで、ブランコの乗り方も乱暴そのもの。
 この隣カゴがリオ君だが、こちらは、ろくに飛ぶこともできない鈍くさい文鳥で、フィンとはおよそ真逆。俗に、性格が違うと魅力を感じるとされるが、そうかなぁ・・・、魅力に感じるようになる前に、付き合うだけの動機が生じないような気がする。 文鳥ならなおさら・・・。
 暖かくなったら、久しぶりに、ペットショップめぐりでもしようか。 

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