不器用な食べ方

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ミカンを食べるキミョー
 
 文鳥とインコとの違いの1つに、手先の器用さ、が挙げられる。インコ類は、少なくとも文鳥よりは手先が器用で、エサを握って食べるようなことも出来るが、文鳥は「握力」が弱く、インコの真似はできない。
 それでも、賢い?文鳥は、脚でエサを押さえて、動かないようにして食べる程度のことは可能だ。例えば、先日亡くなったシューは、それが実に上手だったのだが・・・、キミョーはまったく出来ないようだ。ミカンを食べようとして、動いてしまうので、首がだんだん伸びてしまう。
 それはそれで、アホかわいい、と思う。

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