トイレは混沌

トイレの文鳥置物群
賑やかになった!
 
 我が家のトイレには、銅製の文鳥置物が鎮座している。そこには、今や懐かしのチョコエッグの文鳥が、白と桜のつがい状態で張り付けてあった。さらに、『奇譚クラブ』の「ガチャガチャ」で供給過剰となったシナモンを、見上げるような感じで置き、さらに、頬黒文鳥バージョンを、白の油性ペンで桜文鳥化させてしまったものを加え(だって、頬黒状態は若い頃の一過性なので、ほっぺたは白くしてやるのが正しいではないか?そこまでしたら、胸に白斑をつけ、アゴも白くしてしまうのが、人情というもののはず)、本日、『シャイング』の「ガチャガチャ」フィギュアが、店に入荷したので、試しに、全種類グラス(以前に紹介したが、これも文鳥柄)に並べて↓、右横に置いてしまった。
 なんとも混沌として素敵である。左右のバランスをとるため、向かって左には、大きなぬいぐるみか、文鳥柄の花瓶を置くべきではなかろうか?今後の課題として検討したい。 
 
シャイング 雀と文鳥コレクション 羽休めバージョン

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