![トイレの文鳥置物群](/image/6eb61ef6f3beab066febf6e29e272e1c062eab88.80.2.9.2.jpeg)
賑やかになった!
我が家のトイレには、銅製の文鳥置物が鎮座している。そこには、今や懐かしのチョコエッグの文鳥が、白と桜のつがい状態で張り付けてあった。さらに、『奇譚クラブ』の「ガチャガチャ」で供給過剰となったシナモンを、見上げるような感じで置き、さらに、頬黒文鳥バージョンを、白の油性ペンで桜文鳥化させてしまったものを加え(だって、頬黒状態は若い頃の一過性なので、ほっぺたは白くしてやるのが正しいではないか?そこまでしたら、胸に白斑をつけ、アゴも白くしてしまうのが、人情というもののはず)、本日、『シャイング』の「ガチャガチャ」フィギュアが、店に入荷したので、試しに、全種類グラス(以前に紹介したが、これも文鳥柄)に並べて↓、右横に置いてしまった。
なんとも混沌として素敵である。左右のバランスをとるため、向かって左には、大きなぬいぐるみか、文鳥柄の花瓶を置くべきではなかろうか?今後の課題として検討したい。
![シャイング 雀と文鳥コレクション 羽休めバージョン](/image/6c796b3dc80b6a94c5356c404957451c33410b33.80.2.9.2.jpeg)
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