おとなげない大顔アトと何者も恐れないフィン
文鳥のメスが「産む機械」なら、文鳥のオスは「種まき機」に他なるまい。かわいそうに、それらに追いかけられ、イッツは、一昨日から動きがギクシャクとおかしな引きこもり文鳥になってしまっている。我が家の場合、産む機会には恵まれていて、飼い主が孵化させないように管理しているに過ぎない。
それで、管理しつつ、次世代(次世代どころか来年に存在しているのか疑問にもなる政党名とは無関係)。16代目世代をどのように展開すべきか・・・。フィンがオスだと、我が家にペアになる相手がいない。年長のアラシは、系譜上、実の姪になるので(フィンはアラシの父キミョーと母違いの兄弟)、これは避けたほうが無難。もし、アラシがリオ君と夫婦になって、フィンとは異性になる子どもが生まれても、サカ坊の子孫と子供の組み合わせは、やはりどうかと思うので、結局、フィンには外部から嫁を迎えねばなるまい。
もし、フィンがメスなら、現在、頭を踏んづけたりしているが、ヒナ換羽終了後、早めにリオ君と同居させてしまうと良いかもしれない。となると、フィンの雌雄が確定するまで、アラシとリオ君のペアリングは、控えねばなるまい。
それで、管理しつつ、次世代(次世代どころか来年に存在しているのか疑問にもなる政党名とは無関係)。16代目世代をどのように展開すべきか・・・。フィンがオスだと、我が家にペアになる相手がいない。年長のアラシは、系譜上、実の姪になるので(フィンはアラシの父キミョーと母違いの兄弟)、これは避けたほうが無難。もし、アラシがリオ君と夫婦になって、フィンとは異性になる子どもが生まれても、サカ坊の子孫と子供の組み合わせは、やはりどうかと思うので、結局、フィンには外部から嫁を迎えねばなるまい。
もし、フィンがメスなら、現在、頭を踏んづけたりしているが、ヒナ換羽終了後、早めにリオ君と同居させてしまうと良いかもしれない。となると、フィンの雌雄が確定するまで、アラシとリオ君のペアリングは、控えねばなるまい。
血統など途絶しても構わないのだが、せっかく続いているので、この調子で代がさねしてもらうべく、しばらく頑張ろうと思う。
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