ひとりエサと寄る年波

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私の黒クチバシが・・・
 
 給餌に対して、口を開けなくなってしまった。ひとりエサ。早くそうさせたくて気を揉む飼い主も多いようだが、嬉しくも何ともないと思っていても、そうなってしまうものでもあるのだ。
 
 さて、その前途洋々たる15代目フィンの祖母の祖父、11代目のイブは、最近好調らしく、今夜は卓上の鏡回しを披露してくれた。
 考えてみれば、イブももうすぐ6歳、同期のシュー・ラックも、当然ながら同様だし、一期上のポン・テン・アトはすでに7歳になっている。若かった彼らも、すでに老境に差し掛かかり、我が家も一気に高齢化社会になった。
 とりあえず、みんな元気なので、このまま無病息災に長寿を誇ってもらいたい。
 
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クチバシが立派なイブ太

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