9月、コガネムシの幼虫に根を食べられ枯れかけたペチュニアですが、↑のように復活しました。ただ、『さくらさくら』のみで、より色の濃い『桃色吐息』は消滅してしまいました。
6月、東側面通路の緑化のため植えたヒメイワダレソウ(クラピア)は、順調に拡大してくれました。来春以降には、さらにぎっしりと繁茂してくれるものと期待しています。
東側面北隅のサザンカ(朝倉)は、昨年咲きすぎた反動か、もしくは花よりも成長を優先しているのか、今年は花付きが少ないようです(現在まで1輪)。一方、南に植えた衰弱状態のカルミアは復活せず枯れてしまったので、跡地に、南の小庭で植木鉢を突き抜けて根を張っていたムクゲを移植しました。来年は、こちらで好きなだけ根を張っていただければと思います。
東側面北隅のサザンカ(朝倉)は、昨年咲きすぎた反動か、もしくは花よりも成長を優先しているのか、今年は花付きが少ないようです(現在まで1輪)。一方、南に植えた衰弱状態のカルミアは復活せず枯れてしまったので、跡地に、南の小庭で植木鉢を突き抜けて根を張っていたムクゲを移植しました。来年は、こちらで好きなだけ根を張っていただければと思います。
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