オーチャードグラスの種をかじるフィン
モミに挑戦するフィン
今夜は、冷凍枝豆がおやつで、おとな文鳥たちは狂喜していたが、フィンはそれに興味を示さなかった。そして、今夜も、飼い主を呼んで邪魔なおとな(アト)を水浴び場から追い出して水浴びをしてから、殻をむいて食べる練習を繰り返していた。
人とコミュニケーションをとり、人を利用する、そしてモミが好き。このあたりは、キュー様と共通していて、さすがは子孫といった感じだ。つり目の天才の再来を期待しておこう。
人とコミュニケーションをとり、人を利用する、そしてモミが好き。このあたりは、キュー様と共通していて、さすがは子孫といった感じだ。つり目の天才の再来を期待しておこう。
↓、お尻の羽が一部で毛のようになっているのに着目し、世の中にはそれを愛好する人が結構たくさんいるらしいのだが(部外者にはディープすぎる世界でしょ?)、我が家の文鳥たちには、そうした羽毛の変形は見られないように思う。お育ちが良くないと、見られない現象なのではないか、と思っている。
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