孵化7日目のフィン(仮)
5月に青米を仕入れた話を書いたところ(コレ) 、今さらながら、コメントを書いてくれた方がいた。人間用の米は大粒で均質を良しとするので、ふるいにかけて、小粒は加工や飼料に回されるのだが、その際は、主食用のような銘柄や無農薬といった付加価値が失われるので、もったいないことになる。
個人的な考え方としては、文鳥には、粘り気の強いコシヒカリ系とは逆に粘り気が無く、小粒で、ある程度放置しても育ってしまうようなワイルドな銘柄で、無農薬栽培されているのが好ましい、と思っている。そこで、今年は、イセヒカリのモミと飼料用の小米を希望しているのだが、・・・台風が余計な真似をしないように祈る。
さて、フィン(仮)も孵化7日目となった。相変わらず鳴き声を聞かないが、順調なようだ。他に良い名称を考えるのが面倒なので、このままフィンに決まるかと思う。
あと一週間ほどで引き継ぐので、受け入れ準備を着々と進めたい。
あと一週間ほどで引き継ぐので、受け入れ準備を着々と進めたい。
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