孵化2日目のフィン(仮)
噴火の予知は不可能と自覚しながら、危険レベルを平常とし、それを信じ危険性などまるで感じず、ただ紅葉を見に行ったような登山客が、三十名余も降灰に埋まる重大な結果を招いた。
危険だからと言って、活火山に人を近づけないで良いのか?そんなことは、火山の予知をする学者の知ったことではあるまい。予知ができないという現実がある以上、いつ噴火するのか分からず危険だ、とする以外にあるまい。予知など出来もしないくせに、レベル何とかなどと素人を油断させ、危険地域に呼び込んでしまっただけではないか。予知できるできると研究予算のことばかり考えず、学者の良心に照らして、猛省すべきだと思える。
危険だからと言って、活火山に人を近づけないで良いのか?そんなことは、火山の予知をする学者の知ったことではあるまい。予知ができないという現実がある以上、いつ噴火するのか分からず危険だ、とする以外にあるまい。予知など出来もしないくせに、レベル何とかなどと素人を油断させ、危険地域に呼び込んでしまっただけではないか。予知できるできると研究予算のことばかり考えず、学者の良心に照らして、猛省すべきだと思える。
ヒナ君は元気そうだ。ただ、母ガイは、まだお遊び気分な感じで、父サカ坊は、早くも疲れた雰囲気となっている。 少々心配だ。
両親ともに巣ごもりして動かないタイプではないので、放鳥時間中に掃除を始めると、カゴの外に出ていってしまう。留守宅のヒナは撮り放題で、その点、ツボ巣はデジカメを突っ込んで取れば良いので楽で良い。ただ、テキトーに同程度の距離に焦点を合わせて撮るので(ツボ巣の中は暗くて焦点が合わない【文鳥が驚くので光を出して距離を測る機能は用いない】)、微妙な違いでボケてしまいがちだ。早くコツをつかみたい。
両親ともに巣ごもりして動かないタイプではないので、放鳥時間中に掃除を始めると、カゴの外に出ていってしまう。留守宅のヒナは撮り放題で、その点、ツボ巣はデジカメを突っ込んで取れば良いので楽で良い。ただ、テキトーに同程度の距離に焦点を合わせて撮るので(ツボ巣の中は暗くて焦点が合わない【文鳥が驚くので光を出して距離を測る機能は用いない】)、微妙な違いでボケてしまいがちだ。早くコツをつかみたい。
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