吸う派は飲む派に

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柑橘類の食べ方が天才なシュー
 
 文鳥はものをつかんで食べるのが下手な生き物だが、やはり例外はあり、シューは押さえ付けて食べるのが上手だ。それにしても、顔だけ見ると、ご尊父(キュー様)に生き写しだなぁ。
  このように、「ちび玉極早生吉田みかん」は好評であった。シューのような喰う派ではなく、果汁を吸う派も喜ぶかと思ったが、考えてみれば、果汁を絞って別置しているので、ミカンの房から吸う文鳥は見られなくなり、別置の小皿から飲む派に移行していた。我が家の飼育環境?も、少しずつ進化しているようだ。

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