![Untitled1.jpg](/image/78bddba952d8d225e0de02201e64de9afd086ceb.80.2.9.2.jpeg)
ニチィの様子をうかがうリオ君
我が家の文鳥社会、と言うより、リオ君にとって、ソバカス、もしくはアバタはマイナスポイントではない。彼の本命は、ニチィなのだ。
夫のアトは、ずいぶんと嫉妬深い文鳥だが、なぜかリオ君に対してだけは寛大なので、この際、3羽で同居してしまえば良いものを、と飼い主は少し思っている。ただ、カゴという閉鎖空間で、オス同士がメスを争う闘争を起こせば、重大な事態に発展するので、実行は難しいだろう。
・・・この際、浮気してリオ君の子どもを産んでしまえば良いのに、とも思わないでもないが、残念ながら、我が家では純白がモテないし、そもそもリオ君が交尾を迫ったことがない。やはり、リオ君には、赤毛のアン並みに強烈なアラピちゃんと同居してもらうしかあるまい。せいぜい頑張っていただきたいものである。
夫のアトは、ずいぶんと嫉妬深い文鳥だが、なぜかリオ君に対してだけは寛大なので、この際、3羽で同居してしまえば良いものを、と飼い主は少し思っている。ただ、カゴという閉鎖空間で、オス同士がメスを争う闘争を起こせば、重大な事態に発展するので、実行は難しいだろう。
・・・この際、浮気してリオ君の子どもを産んでしまえば良いのに、とも思わないでもないが、残念ながら、我が家では純白がモテないし、そもそもリオ君が交尾を迫ったことがない。やはり、リオ君には、赤毛のアン並みに強烈なアラピちゃんと同居してもらうしかあるまい。せいぜい頑張っていただきたいものである。
コメント