入浴中の娘アラシと待たされる父ミョー
千年経っても忘れないとされる文鳥の香り、フレグランス(コンソメ風味とか言うのは文鳥の香りではない)。最近、アラシが強烈に発散させている。おそらく、若者限定なのだろうが、文鳥同士では、特に魅惑的なものではないらしく、特にモテる様子はない。・・・リオ君が悩殺されて欲しいのだが、相変わらず嫌っているようだ。困ったものである。
さて、都市部のそれも一部に限られてしまうが、国土地理院の土地条件図は、見やすいと思うのでオススメしておく(県営緑丘住宅は「中心緯度経度」34.481401,132.489873辺り)。私も、引越しする時に、この家の立地やその周辺を見て参考にした。
とりあえず難しく考えず、眺めるだけで良いかと思うのだが、例えば、山あいの地域で、土砂崩れの危険性を見たい場合は、谷筋(等高線が山に切れ込む部分)が山のどこまで入り込んでいるか、その筋と自宅の位置関係(谷筋の線と直線でつながり途中に障害物がなければ土砂の流路)、川が途中で切れているとか、そういった点がポイントになるかと思う。思い切りザクっと見るなら、緑色の部分から黄土色が扇状に広がっていれば、そういう土地だと見なして良いし、そうでない土地は山あいでは珍しいのは、広島市の山あいをたどるだけでも、わかってくるかと思う。
危険性を感じたら、もちろん備えておいたほうが良いわけだが、何度も言うように、広島市の災害が都市としての整備域で起きており、備えずに宅地造成をして、人を集めた行政に問題があると、私は思う。自己責任での自然への対処は、本来、都市部の外で必要となるものだ。同じ政令指定都市内のA区のアパートから、B区のアパートに引っ越す際に、いちいち安全性を確認などするわけがないのである。大都市なら大都市としての責任を果たしていただきたい。
とりあえず難しく考えず、眺めるだけで良いかと思うのだが、例えば、山あいの地域で、土砂崩れの危険性を見たい場合は、谷筋(等高線が山に切れ込む部分)が山のどこまで入り込んでいるか、その筋と自宅の位置関係(谷筋の線と直線でつながり途中に障害物がなければ土砂の流路)、川が途中で切れているとか、そういった点がポイントになるかと思う。思い切りザクっと見るなら、緑色の部分から黄土色が扇状に広がっていれば、そういう土地だと見なして良いし、そうでない土地は山あいでは珍しいのは、広島市の山あいをたどるだけでも、わかってくるかと思う。
危険性を感じたら、もちろん備えておいたほうが良いわけだが、何度も言うように、広島市の災害が都市としての整備域で起きており、備えずに宅地造成をして、人を集めた行政に問題があると、私は思う。自己責任での自然への対処は、本来、都市部の外で必要となるものだ。同じ政令指定都市内のA区のアパートから、B区のアパートに引っ越す際に、いちいち安全性を確認などするわけがないのである。大都市なら大都市としての責任を果たしていただきたい。
コメント