イッツ少し改善

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催眠状態の薄らハゲサカ坊
 
 口笛を聞きつけると飛んできて、恍惚状態で頭を指で押さえられても嫌がらない。実に珍しい文鳥だ。
 個性豊かな文鳥たちは、変わり者が多い。その中で、繊細という意味で特異なイッツの左脚は、正常に戻りつつあるようだ。精神的なショックで脚が突っ張り、普通なら片脚立ちするべきところ、体型がおかしいので、片脚をお腹の羽毛の中に格納出来ず、バランスが悪くなっているようだ↓。
 以前、脚の根元あたりを疲労骨折した文鳥がいたので(三代目クル)、その可能性も少し疑っていたのだが、脚を曲げることには支障がないようだ。脚ではなく、指に力が入らないのだろう。早く、全快してもらいたいものだ。
 
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