![Untitled1.jpg](/image/d19d619b3b0af573fe4af85468111b618358fb84.80.2.9.2.jpeg)
左脚に力が入らないと主張するイッツ
一昨日の写真で爪が伸びていたので、昨日、放鳥中に捕獲して、ちょいちょいと切ってやった。深爪無し。何の問題もないはずだったが、たぶん精神的に病んでいて神経質なイッツは、興奮状態でヨタヨタになってしまった。
一晩経てば治るだろうと思っていたら、今夜は左脚が痛いと言う。・・・わざわざ目の前に来て↑のようなポーズをとるのだから、これは「言う」とか「主張している」と表現しなければなるまい。
爪切り作業で骨折や脱臼など有り得ないが、その後、カゴの中で暴れてケガをした可能性は否定できない。そこで、また捕獲して確認したのだが、特に異常な点はなかった。
一晩経てば治るだろうと思っていたら、今夜は左脚が痛いと言う。・・・わざわざ目の前に来て↑のようなポーズをとるのだから、これは「言う」とか「主張している」と表現しなければなるまい。
爪切り作業で骨折や脱臼など有り得ないが、その後、カゴの中で暴れてケガをした可能性は否定できない。そこで、また捕獲して確認したのだが、特に異常な点はなかった。
人間でも、思い込みが激しいと、健康で問題がなくとも、その症状が出てしまうことがあるが、イッツも、たぶんその類だろう。 おかげで、捕獲作業により他の文鳥たちも警戒してしまい、実に迷惑なことになってしまった。困ったものである。
コメント