独立国は集団的自衛権が当然認められるので、国家の危急の折には行使するに決まっている。その際に、事前に法整備をしてその枠内に収めるか、超法規的処置で何の歯止めもなく行使されてしまうのか、この違いでしかない。万一、 たいした必要性もないのに、危急と称してそのような権利を振り回す政権が日本に存在したら、我々主権者国民は選挙権を行使して、政権の座から引きずり下ろせば済むだろう。この暑いのに、ガチャガチャ騒ぐ必要性などあるまい。
そう言えば、我が家では敷地内にやって来るキジバトの生命を守るため、集団的自衛権を発動、毎朝ベランダから不逞の野良猫を狙撃する体制を整えている。ところが、その殺気に勘づいたのか、あれ以来、かの野良猫の姿を見ない。なるほど、集団的自衛権を行使する準備があろうと無かろうと、その機会がなければ「戦闘行為」は起きようがないのである。
そう言えば、我が家では敷地内にやって来るキジバトの生命を守るため、集団的自衛権を発動、毎朝ベランダから不逞の野良猫を狙撃する体制を整えている。ところが、その殺気に勘づいたのか、あれ以来、かの野良猫の姿を見ない。なるほど、集団的自衛権を行使する準備があろうと無かろうと、その機会がなければ「戦闘行為」は起きようがないのである。
さて、今日の写真はお気に入りなので、大きめで貼っておく(楽天ブログは、勝手に縮小表示して、元絵の大きさに表示する機能が、たぶん無い。悪しからず)。この両者、相変わらずである。
リオ君は、ぼけ~としていて可愛らしいのだが(帰宅時にての中で撫で回すとうっとりしている)、好き嫌いが激しい。具体的には、ニッキとアラシとアイを嫌っていて、ニチィとタネとイトに気がある。飼い主の目から見ると、それぞれにアイとイトを含むのがわからないところだが、独身のメスに限って嫌ってしまっているので、お手上げである。
それでもめげずに、アラシと夫婦にしてしまうつもりなのだが、気づけばもう7月。この状態では、2ヶ月後に同居させても、どうにもならないのではなかろうか?実に不安である。
リオ君は、ぼけ~としていて可愛らしいのだが(帰宅時にての中で撫で回すとうっとりしている)、好き嫌いが激しい。具体的には、ニッキとアラシとアイを嫌っていて、ニチィとタネとイトに気がある。飼い主の目から見ると、それぞれにアイとイトを含むのがわからないところだが、独身のメスに限って嫌ってしまっているので、お手上げである。
それでもめげずに、アラシと夫婦にしてしまうつもりなのだが、気づけばもう7月。この状態では、2ヶ月後に同居させても、どうにもならないのではなかろうか?実に不安である。
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