![孵化約1ヶ月のメダカ](/image/a1d56d6bc5b3683aed6cbafa2bc628bbecd563e6.80.2.9.2.jpeg)
順調なメダカ君たち
メダカは順調に育っています。↑は我が家の楊貴妃メダカが産んだ卵から孵って、水槽で育っている稚魚です。ペアの相手が、おそらく白メダカらしく、産卵したもう一方の巨大白メダカの相手は、楊貴妃メダカであるらしいので、稚魚は色々に混在しているようです(メダカの遺伝法則については無知です)。
よく食べ、水が汚れやすいので、大量発生中のレッドラムズホーンの動きで、水を取り替えるようにしています。彼らが底でエサをあさっていれば可、すべて水面に上昇していれば、即、半分~3分の2水を捨て、新しい水を加えています。
よく食べ、水が汚れやすいので、大量発生中のレッドラムズホーンの動きで、水を取り替えるようにしています。彼らが底でエサをあさっていれば可、すべて水面に上昇していれば、即、半分~3分の2水を捨て、新しい水を加えています。
アジサイも順調で、カシワバは満開、『シホウ』も色付いてきました。
カシワバは、重みか野鳥のいたずらで2房折れ、また大雨に打たれて、枝が横に広がって垂れ下がり過ぎ、現在、枝をヒモで束ねています。このカシワバは、自然だと垂れて間抜けた感じになってしまいますが、生花にすると見事です。長持ちもするので、もう少ししたら、刈り取ってゴージャスな生花にしたいと思います。
『シホウ』は定植1年未満で、まだ実力を発揮していない感じです。まずは、もっと株を大きく育ってもらいたいところです。
カシワバは、重みか野鳥のいたずらで2房折れ、また大雨に打たれて、枝が横に広がって垂れ下がり過ぎ、現在、枝をヒモで束ねています。このカシワバは、自然だと垂れて間抜けた感じになってしまいますが、生花にすると見事です。長持ちもするので、もう少ししたら、刈り取ってゴージャスな生花にしたいと思います。
『シホウ』は定植1年未満で、まだ実力を発揮していない感じです。まずは、もっと株を大きく育ってもらいたいところです。
さて、一週間ほど前の朝、2日続けて、カシワバアジサイの根元辺りに、野良猫の「背な黒」君が身を伏せていました。明らかに、我が家の撒きエサをついばみに来るキジバトを狙っての行動です。雨続きでお腹が減った野生の猛者には、『ガーデンバリア』の警戒音も効果がなかったのでしょう(私の姿を見ると、恐ろしい速さで音もなく撤退します)。
一度、相当痛い目に合わせない限り、「背な黒」君が私のテリトリーを猟場にするのを諦めてはくれないものと思われます。そこで、猫好きの人に怒られそうですが、エアガン(M8000クーガーGという拳銃の形をしている)↓を初めて購入し、毎朝2階から様子を見、発見次第、狙撃することにしました。動物愛護上板挟み状態ですが、放置すれば、まったく無防備なキジバトは、私のテリトリーで食べられてしまいますから、止むを得ないところです。エアガンでも、「18禁」でかなりの威力ですから(30~50メートル)、当たれば飛び跳ねるくらいに痛いはずですが、毛皮に守られた彼が傷を負うほどには至らないかと思います。
キジバト保護の集団的自衛権の行使をしないで済むように、「背な黒」君には野生の勘で殺気を感じて、近づかないでもらいたいところです。
一度、相当痛い目に合わせない限り、「背な黒」君が私のテリトリーを猟場にするのを諦めてはくれないものと思われます。そこで、猫好きの人に怒られそうですが、エアガン(M8000クーガーGという拳銃の形をしている)↓を初めて購入し、毎朝2階から様子を見、発見次第、狙撃することにしました。動物愛護上板挟み状態ですが、放置すれば、まったく無防備なキジバトは、私のテリトリーで食べられてしまいますから、止むを得ないところです。エアガンでも、「18禁」でかなりの威力ですから(30~50メートル)、当たれば飛び跳ねるくらいに痛いはずですが、毛皮に守られた彼が傷を負うほどには至らないかと思います。
キジバト保護の集団的自衛権の行使をしないで済むように、「背な黒」君には野生の勘で殺気を感じて、近づかないでもらいたいところです。
![カシワバアジサイ](/image/5d134deb10d13467d08a23fbe2c3feb866aa341a.80.2.9.2.jpeg)
上から見たカシワバアジサイ
![アジサイ『シホウ』](/image/edade80aba6582309bcc4f8bc5d1de985cdb69fd.80.2.9.2.jpeg)
今年は小ぶりで可愛らしいアジサイ
![キジバト](/image/93818e9a8175906a1856fc25fa64f0069e7486a4.80.2.9.2.jpeg)
私でも手づかみできそうな平和なキジバト君
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