今日はトウモロコシの日(左端は誰だろう?ガイ?)
『文鳥と暮らすための本』のヒナエサについての部分を、ようやくアップした。2年ぶり・・・。
ヒナのエサとか与え方については、「こうしなさい!」とサクサクサク~と終わらせてしまいたかった。市販のアワ玉を湯漬けにして、市販の補助剤と出来れば青菜を混ぜて、『育て親』で3時間半おきに手の上に乗せて与え、飛べるようになっても給餌時間の間隔は変えず、口を開ける限り与え続ければ良いのだ(ようするに「オレ様と同じことしてればいいのだ!!」)。で、済むはずである。それが、エサのことだけで、理屈を長々と書くことになってしまった。
なぜか?無知な初心者が読んで、無批判に真似してくれるなら良いのだが、すでに飼育本だとか、(私以外の)ネット上の飼育情報で「洗脳」されたに過ぎない、底浅い小賢しさを基に、かえって異端な方法論だと勘違いされかねないと思うからだ。初心者を利口ぶらせたその飼育情報が、はっきり言えばデタラメで、もっと言えば、血迷っているのではないかと疑われるほど無茶苦茶ですらあることを示し、熱心に情報を集めるばかりで批判能力を持たないと、文鳥を危険にさらしかねないと、気づいてもらわねばならないと思っている。
なぜか?無知な初心者が読んで、無批判に真似してくれるなら良いのだが、すでに飼育本だとか、(私以外の)ネット上の飼育情報で「洗脳」されたに過ぎない、底浅い小賢しさを基に、かえって異端な方法論だと勘違いされかねないと思うからだ。初心者を利口ぶらせたその飼育情報が、はっきり言えばデタラメで、もっと言えば、血迷っているのではないかと疑われるほど無茶苦茶ですらあることを示し、熱心に情報を集めるばかりで批判能力を持たないと、文鳥を危険にさらしかねないと、気づいてもらわねばならないと思っている。
とかく、勉強熱心な初心者は、初心者なだけに、他人の意見に対して批判する知識がないので、本人が無意識のうちに、他人の情報をつまみ食いしてしまい、経験がないだけに実践した場合の不都合も予想せず、傍から見れば「蛮勇」でしかないことをやらかしてしまう。そのような事例は、ちっとも珍しくないのである。この際、「有識者」らしき者の与太話は、文鳥愛好者の先輩としての責任をもって、シラミつぶしに叩き潰して見せておかねばなるまい。
実に面倒ではある。・・・次は、手に乗せても凍えないとかも説明しないといけないのか、、、まったく、思いつきでベラベラと、井戸端主婦の「そうそうそうよね!」「へぇ~、そうなの~」的な、仲間内全肯定を前提としているレベルの話に、お茶の間主婦がちょっと小耳に挟んだ程度の科学めいた理屈の味付けをしただけで、平然と一般化して、ネット上で「風説の流布」してしまうような、「有識者」たちやその受け売りだけの人々には、反省してもらいたいなぁ。おんなじレベルで言い返さないといけないとは。・・・ま、面白いんですけどね。
実に面倒ではある。・・・次は、手に乗せても凍えないとかも説明しないといけないのか、、、まったく、思いつきでベラベラと、井戸端主婦の「そうそうそうよね!」「へぇ~、そうなの~」的な、仲間内全肯定を前提としているレベルの話に、お茶の間主婦がちょっと小耳に挟んだ程度の科学めいた理屈の味付けをしただけで、平然と一般化して、ネット上で「風説の流布」してしまうような、「有識者」たちやその受け売りだけの人々には、反省してもらいたいなぁ。おんなじレベルで言い返さないといけないとは。・・・ま、面白いんですけどね。
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