ハゲ修復中のタネ後ろ姿と禿げ増しを自重する夫イブ
タネの換羽は順調に見える。これなら、第二のコンドル化は無いだろう。まずはめでたい。
母似の立派なクチバシと、祖父キュー様系のつり目をしたイブも、ゆっくり換羽中。彼も、その父テンも、ウチの子で、しかも10代目・11代目と正統に位置づけられる存在だが、愛想がなく何を考えているのかわからない面があり、目立たない。それぞれ、テンはドメスティックバイオレンス、イブは文鳥のサーフィン乗り(オスメス構わず文鳥の背中に横乗りする)、という特徴があるものの、褒められるものではない。
円熟度を増し、褒められる方向で目立って欲しいものだ。
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