ブランコ一番乗りはミョー
ポン・アイ夫妻VSテン・エコ夫妻
『文鳥墓苑』は、特に問題なさそうだったので、午前中にセメントを流し込んでおいた。夕方、いい感じに半乾き状態だったので、前面の真ん中に針金で穴を開けておいた。お線香を1本立てるのに便利かと思ったのだが、うまく機能するかはわからない。明後日あたりに、お線香を立てて、改修の「法要」(「オンアボキャー」と光明真言をモニョモニョ唱えるだけ)でもしようかと思う。
一方の頭上たまり場『総檜(そうひのき)』は、だいぶ賑わっている。なかなかブランコの利用者が現れなかったが、ミョーが乗りこなすようになった。
その横では、ポンとテンの幼馴染が、妻同伴で縄張り争いを展開していた。一緒に育った2羽なので、仲良くして欲しいものだ。
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