湯づけエサを食べるノビィ
昨晩から少し弱々しく感じられたノビィだが、午前中にはカゴの底でじっとしているようになった。
とりあえず、ヒナ用の湯づけエサの残りを与えると、少し気を取り直したようだったが、夕方には止まり木で背眠を続けており、取り出すとさらに弱々しく体温も低下し血色も薄くなってしまった。そこでまた、とりあえずヒナ用の湯づけエサの残りを与え↑、カゴの中の巣に入れた。ずっと手の中で看病する余裕が欲しいものだ。
とりあえず、ヒナ用の湯づけエサの残りを与えると、少し気を取り直したようだったが、夕方には止まり木で背眠を続けており、取り出すとさらに弱々しく体温も低下し血色も薄くなってしまった。そこでまた、とりあえずヒナ用の湯づけエサの残りを与え↑、カゴの中の巣に入れた。ずっと手の中で看病する余裕が欲しいものだ。
ところで、他人ごとながら、こうしたブログで病気の文鳥たちの経過を見ると、病院には行かない場合でも、治る子は治り、治らない子は治らないながらゆっくり長患いしたりするのが、理解しようと思えば理解できるのではなかろうか。
それがわかれば、もし通院していたらどうなったか、と言った想像も可能だろう。治りましたかね?7歳で早めに老化したノビィが。神経症状が出ていて発作的に死んでしまったキイが。おそらく胆のう腫で亡くなったセツが。ずいぶん前から飼い主には変調がわかっていましたけれど。
もし通院していれば、薬効があったとか診療の成果で死なずに済んだとか思いこむか多少は効果はあったのかわからないが、たいして変わらないのではないか、と私は結論したとして、それを違うと言えますか?病院へ行かなくても、長患いの子は長患いで、病状は一進一退するものなのです。
病院に行かなければどうなったか、だけではなく、病院に行けばどうなったか、どちらも考えないと、本当に後悔することなどかないません。
それがわかれば、もし通院していたらどうなったか、と言った想像も可能だろう。治りましたかね?7歳で早めに老化したノビィが。神経症状が出ていて発作的に死んでしまったキイが。おそらく胆のう腫で亡くなったセツが。ずいぶん前から飼い主には変調がわかっていましたけれど。
もし通院していれば、薬効があったとか診療の成果で死なずに済んだとか思いこむか多少は効果はあったのかわからないが、たいして変わらないのではないか、と私は結論したとして、それを違うと言えますか?病院へ行かなくても、長患いの子は長患いで、病状は一進一退するものなのです。
病院に行かなければどうなったか、だけではなく、病院に行けばどうなったか、どちらも考えないと、本当に後悔することなどかないません。
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