向かい側は大賑わい
国際的にも多事多難な折、『佐村河内守』どころではあるまい。あんな者の手話通訳なんぞ、南アフリカのあの人に来ていただけば良いのだ。
ウクライナ情勢はさておき、我が家の文鳥たちの情勢。
新築された総檜造りの休憩所は、予想通り閑古鳥で、向かい側がいろいろな状況↑となった。もっとも、パニックというほどではなく、敬遠の状況ではなかった。普段近づいてくれない桜文鳥たちが近くにいるので、リオ君は喜んでいた。
しばらくすると、厚かましいのか何も考えないのか、↓あぶれメスコンビ(ニッキ・サク)が、くつろぎの場所にし、他の文鳥たちも、短期滞在をし始め、お調子者のノコリは、首を伸ばしていろいろ見て回っていた。
この様子なら、明日には利用者が多数になるのではなかろうか。期待したい。
怖いもののないサクとニッキ
興味津々のノコリ
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