手ぬぐい使い込み中

フェチ向けのアラ尻

　オリジナル手ぬぐいは、すでに文鳥屋で販売中ですが、結構お高いのです。神野織物さんが製造工程を紹介されていますが、手間暇がかかるので、プリント印刷のようにはいかないようです。

　で、端がほつれたり柄がちょっとあせたりぼやけたり、という、手ぬぐいらしい使い込み状態にしようと、腰に手ぬぐいぶら下げて、手を拭くのに使用している。また、自分のために、３、４枚を加工して、暖簾にすることも計画している。夏は涼しげで良いだろうなぁ。