黒クチバシよ永遠に

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こう見ると、少しミョーの面影もあるような
孵化29日目の文鳥《アラ》
フゴ破壊中のアラ

 孵化29日目のアラ。短時間放鳥時には、おとな文鳥に接近し、その行動をよく観察するようになった。夜の放鳥デビューも、案外近いかもしれない。
 日中のカゴ生活も早くしなければならなそうなので、その準備を始める。のんびりと成長すれば良いのに、あいにく早熟の天才タイプらしい。それは、仕方がないので、せめて一日でも長く、黒クチバシであり続けて欲しいものだ。

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