表札に家紋が入るのは、

孵化17日目の文鳥《アラ》

 昨日買ったベーグル↓。やはりメープルシロップ入りがお薦めである。

 今日は、文鳥ロゴ(家紋)入りサブ表札が届いた。すでに、玄関横にはフレームが小鳥柄のお気に入りのメイン表札があるのだが(いちおうコレ↓↓)、そこに屋号も小さめながら載せているにもかかわらず、マイナーな運送会社は、普通の住宅への配達に慣れないためか、表札を確認せず、隣近所に尋ねた挙句に「こちらが【屋号】さんでしょうか?」などと、インターフォン越しどころか、表札の真横の玄関を開けた私に言ってくるのである。
 新聞配達の経験がある私は、「この粗忽者めが!」と、刀に手が行きそうになるが、それだけでは、刀のサビにするわけにはいかない(なお、なぜか我が家の玄関には模造刀がある)。それではと、玄関からたった2メートルほど離れたインターフォンの上の表札スペースに、住所表記のプレートを作ってもらって貼ったのだが、やはり、「こちらが【屋号】さんでしょうか?」などと訊いてくる者が絶えない。
 このままでは、ぶった切らないまでも、一喝しないとも限らない。言われた方も困るだろうから、そうならないように、絵で視覚的に訴えることにした。つまり、屋号の漢字表記と苗字のアルファベット表記の下に、先日の文鳥ロゴを載せたプレート作ってもらい、住所プレートの上に貼ることにしたのだ。
 送料込525円の住所プレートでもお世話になった『吉相印鑑・表札・風水商品の来夢堂』さんに、25日、発注した。その後やたら手数をおかけしつつ、今日届いた横7センチ、縦13.5センチの表札プレートは、完璧な出来栄えであった。せっかくなのでお見せしたいところだが、店の宣伝になるので自粛しておく(そのうちに、あのロゴで手ぬぐいを作る予定。買ってね)。

 それはさておき、アラ。口が大きくて実に給餌がしやすく、素直だし、クチバシの下などをなぜると喜ぶし、実に可愛らしい(今日の体重26g)。
 午後、その可愛い子が飼い主に給餌されているのを見て、イートがそわそわしていたので、何なら給餌を手伝ってもらおうと、カゴの外に出してみた。すると、飼い主の左手にいる我が子に近づき、チュンチュンと軽く小突いてから、飼い主の顔を見て「ヂュヂュ」と鳴いて、自分のカゴに飛んでいってしまった。
 ・・・どうやら、彼女なりに納得したようだ。「お前に任せた、後はよろしく!」の意味ではなかろうか?しっかり任されるとしよう。

東浦和『トリコイ』のベーグル


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