昼間の様子
共同生活となったニッキ、サク、シキ、仲が良いとは言えないが、ケンカも見られなくなった。何となく間合いを測りつつ生活し、それなりに仲良しになってもらえれば、と思う。
ただ、夜の放鳥時は、みなボーイハントに勤しむライバルなので、険悪な関係になってしまう可能性もある。誰かが産卵を始め抱卵するようになると、さらにややこしい事になりそうだが、ま、とりあえず良い方向に向かって頂きたい。
托卵中の15代目予定の卵は、未だ孵化せず、中止卵の可能性が強まっている。となると、さして期待していない、イート・ミョーの2世の方が、順調に育つのかもしれぬ。何と、あのミョーが、今夜初めて自主帰宅したように、若いながらも、育雛の才は侮れない。
期待せずに、見守りたい。
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