朝、8時8分、キュー様が亡くなりました。7歳11ヶ月の存在感十分な生涯でした。
昨夜も、変化はなかったのですが、キュー様ダイブを数週間ぶりにしなかったので、気にはなっていました。朝、7時40分頃、エサを交換していると、底面の専用エサ入れに顔を入れたまま身動ぎをしていないので、慌てて取り出すと、クチバシの色艶も良く、息もしていましたが、目をつぶってぐったりとしていました。
その後、手の中で目を開けてくれましたが、間欠的に心臓発作を繰り返したものの、最期は眠るように静かに亡くなりました。
文鳥の遺体は、急速に変化することもあり、私は速やかに埋葬することにしています。副葬エサとともにキッチンペーパーに包み、ずいぶんな雨の降る中を墓石下スペースの中央に埋葬。天才キュー様、やすらかに。
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