頭上の皆様
何を警戒したのか、多くの文鳥たちが頭上に集まっていたので、写真を撮っておいた。数えたところ、16羽が1フレームに収まっているようだ。
テーブルの上に降りないサクとシキは、ここと、そのさらに向かって左側のツボ巣辺りを行き来するだけの放鳥時間を過ごす。食べるでも飲むでもないのに、カゴを開ければ、自発的に飛び出してくるので、楽しみにしているには相違ない。何を楽しみにするのだろうか?シキは、たまに向かい側の「キュー様自然木止まり木」まで遠征し、「妻子持ち」と浮気をしているので、他の文鳥たちとのコミュニケーションに意味を見出しているのだろう。では、食欲でも性欲でもないサクは・・・・。
写真をよく見たら、元同居相手のテンとエコに向かい合っているではないか・・・。何だか怖い文鳥ではある。
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