ガイにたたき出されるミョー
枝豆の献上を要求するキュー様
インターネットの環境、つまりはブラウザによって、結構サイトの見え方は違うものだが、とりあえず一番利用者が多いはずの最新のエクスプローラーを基準にしている。ところが、今朝、更新があったらしく、昔の罫線表示がかなり狂ってしまい、見づらくなってしまった。
「・・・余計なことをしやがったか、マイクロソフト」と思いつつ、応急処置をし、動物病院リストも修正した。せっかくなので、昨夜ご推薦の投稿を頂いた田園調布の病院を加え、そのためタウンページを確認したついでに、いろいろ検索し始めて、いくつかの「使えそうな」動物病院を加えた。
212の動物病院サイトが、とりあえずネット上では、それなりに文鳥を治療できるような印象が持てたわけだが、案外多い、のではなかろうか。しかし、玉石混交に相違ないので、初診の場合は、その獣医さんを自分で吟味して、怪しければあまりいじらせずに、『授業料』だけ払って、さっさと引き上げる、といった心構えで臨み、せっかくの体験なので、私の方にも教えていただければと思う。
さて、キュー様は、昨夜の枝豆に味をしめたらしく、放鳥時間の半ばを過ぎると、ツボ巣から身を乗り出して要求するので、冷凍枝豆を解凍して差し上げた。とても満足気であった。・・・これから毎夜、献上しなければなるまい。
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