水浴び中のソウ・テイ・ガイ
文鳥たちその他とともに引っ越して1年になる。目論見としては1年後の今年の予定が、初めて見た家を気に入ってしまい、1ヶ月程度の準備期間で目まぐるしい引越しであった。・・・思い出したくない。
現在の物件状況を見ると、昨年決めて正解だったように思う。大宮の不動産屋さんの黒川さんには、陰ながら、感謝しておこう。
文鳥たちは、この1年で、シンさんとハルという個性的な重鎮2羽が亡くなる一方で、シキを迎え、イート、ミョー、ソウ、テイ、ガイが生まれ、差し引き4羽も増えている・・・・。まあ、想定外があったので、止むを得ないかと・・・(追悼ページも住民ページも放置しているなぁ・・・)。
環境は良くなったと思うので、今後より長生き傾向になってもらいたいのだが、「太くなるべく長い」が我が家の文鳥の一生にふさわしくも思えるので、無理強いする気もない。
今日は水浴びの消費量が、ほぼ4リットル完売状態となった。姿かたちは別として、多くは、猛暑に負けずに元気でいてくれて、ありがたいことだ。
一年前にはいなかった奇妙な生き物も姿を現した
アト親分の背中の「シルバーバック」化は進行中
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