存在感希薄の爪切り

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存在感が希薄なシキ

 一昨日より湿度が低かったようで、ましではあったが、飼い主の頭は『夏眠』状態となり、少しでも難しいことは考えられない状態となった。
 それでも、シキの爪が長いことに、日中気づいたので、放鳥時間に捕獲して切ってやった。それにしても、埼玉県出身第一号の期待に嫁文鳥なのに、影の薄い文鳥だなぁ。浮気相手で満足しているようだが、今後活躍の場があるのだろうか。長い目で見ようと思う。

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