『文鳥団地』を観察しているスズメ君
灼熱の太陽光の中を、草むしり。衣類の上からでもお構いなく刺し、顔すら狙ってくるおそるべき蚊たちも、真夏の暑さに身動きが取れず、襲来を受けませんでした。
灼熱のBRC(赤猫の額)の様子を撮影しようとベランダに移動して見たら、スズメが一羽、食い入るように窓の内側の文鳥たちの様子を観察していました。・・・いろいろ食べていて羨ましいと思ったのか、毛色が変わっていても仲間と認識したのか、カゴの中でかわいそうと同情していたのか、ちょっと聞いてみたいところです。
ベランダのペチュニアは、一週間でかなり咲き乱れ状態になりました。今後さらに期待に応えてくれそうです。
灼熱のBRC
ペチュニア『桃色吐息』『さくらさくら』
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